http://response.jp/issue/2005/0706/article72280_1.html
日産はティーダ、ノート、セレナが好調。どの車種もトップ争いに加わるほどのパワーはないものの上位を維持しています。昨年のように「キューブだけが頼り」という危うい状況から脱して、順調に回復しているといって良いでしょう。
ホンダはスズキに抜かれて4位に転落してしまったようです。これはビックリ。売れ筋のエアウエイブと新型ステップワゴンが登場し、シビックのモデルチェンジも間近なので通年では3位に回復できるでしょう。多分。