お亡くなり1:シーゲイトの200GBのSATAハードディスク。どうにも調子悪いので数日間毎日フルスキャンをかけてみたのだが、1日数個ずつ不良セクタが増えてる事が発覚(^^;。まだ買って4ヶ月なので修理に出した。
お亡くなり2:プレクスターのDVD±RWドライブPX-716A。突然生メディアも書き込み済みメディアもROMも全く認識しなくなった。ドライブ自体は認識されてんだけどね。保証期限は来月末なので修理に出してみることにする。
プレクスターといえば
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/1017/plextor.htm
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2005/10/17/011.html
18倍速の新型DVD±RWドライブと、プレク初のDVD-RAM対応スーパーマルチドライブが出る模様。スーパーマルチの方はエントリー向けで「AUTOSTRATEGY」に対応してない。黒のトレイ採用してるしOEMではなさそーだけど、他のメーカーのドライブは全然追ってないから外観や仕様からは判別できんな。AUTOSTRATEGYに対応してればスーパーマルチ買いだったのに。18倍速の方もスーパーマルチにしてくれ〜>プレク
[追記]
http://kgoto.net/modules/news/article.php?storyid=903
(by KGOTO.NETさん)
どうやらスーパーマルチ(PX-750A)のほうはTEACのOEMらしい。ヤマハ、リコーは光学ドライブからは撤退、松下もポータブルに特化して生き残りを図っているというご時世に、独自開発でPX-760Aを出してくるだけでもプレクスターは頑張っていると思うけどね。