http://d.hatena.ne.jp/tmx/20080305#1204706270
この間、給油したとき、7,400kmだったからもう追い越されてる気がする。>オドメーター
だって、出かける用事がないんですもの。*1しくしく。
いや〜、無理に走行しなくても。走るほど消耗しますし(^^;>車
まぁ、そのうち何か用事が発生したら東京まで来てくださいよ〜。
V36に買い換えてからホントに長距離走行がラクになって、どこかに出かけるとつい距離が伸びちゃうってのは確かですね。最終日になって予定より倍遠いところに行っちゃうとか、そんなことばっかやってる気がする。
ランエボの場合、ピークトルクは、40.8kgm/3,000rpmなので本来、十分低速からトルクがあるハズなのだが、これはたぶん、ブーストがかかってる場合の話。ブーストがかかってない時の街乗りでは、低速トルクがちょっと物足りないと言うか、トルクは十分かも知れないのだけど、どうしても車重の重さとか、四駆の駆動ロスだとか、そーゆーネガな部分が目立つ感じ。
ふ〜む、ランエボの場合は極端なんじゃないかな〜と思いますけどね。低速時のターボラグとか考慮されてないんじゃないですか?ヤッパシ(^^;
うーん、ランエボは高速とかワインディングでは全く文句の付けようがないくらいに抜群にイイのだけど。渋滞気味の街乗りはイマイチなのだった。街乗りでエンジンがV6、3.5リッターNAモードに切り替わってくれたらいいのに。*5
普段はV6で走って、サーキットにそれ用のエンジンを積んで行けばおっけ〜ですよ(ぉ
っとゆーわけで、次にワシが買う車はとうとうAT車、っというか、2ペダルMTになってしまうのだろうかー、でもなんかトシ食ってATに行くみたいでイヤだなーっと。まあ、そんな感じ。
トルコンATのマニュアル操作にはやっぱり限界があるとは思いましたね。トルコンがロックアップする範囲や減速時のシフトの反応速度という点においては、V36セダンより初代キューブのCVT-M6の方がマシかもしれません。一旦ロックアップすると20km/hを切るまでロックしたままだったりして、今思えば遅いなりに面白かったんですよね。
とはいえ、もはや愛車として左足が必要なクルマを選択する可能性は皆無かなぁ。V36クーペだと2速以上は完全にロックアップするらしいし、次のセダンもそんくらいの改良は望みたいとこですねぇ。(次もスカイラインを買うかわからんけど(^^;