環境が整ったのでとりあえずVMware Fusionでも動くようにしておこうと思い、オンラインでライセンス認証したけど通らない。ここまでは予定調。電話で再認証してもらえば、直接起動でもVMwareからでも普通に使えるようになる。
で、電話したんだけど、「仮想環境ではお使い頂けません」だって。物理ディスクへのインストール(=BootCamp環境)であっても同様だそうで、ライセンス認証通して頂けませんでした。マジか。罠すぎるだろう。
http://moomindani.wordpress.com/2012/10/27/windows8-upgrad/
↑同様の方がいらっしゃいました。
私もしつこく確認したが「Windows 7とはライセンス条件が変更されました」とのことで、担当者の勘違いなどではない感じ。まぁ、今頃同じような問い合わせが山のように飛び交っているんだろう。これ、3,300円じゃサポート運営コストで赤字だよなー。
ユーザークレームに加えてVMware社やパラレル社がMSに働きかけて良いほうに転ぶ、という展開を期待しつつ、当面直接起動で使う?いやいや、不便すぎる。死ぬ。フル版やDSP版は使用可能ということなので、大人しくDSP版も1本買っとくか。
と思ったら早速動きがあるようです。
http://faq.act2.com/article/AA-04231/1101/
※ Windows 8 アップグレード版が仮想環境をサポートしないという件については、現在確認中です。
結果が分かり次第、本FAQ、及び弊社ツイッターにて報告いたします。
うーむ、やはりもうちょっと待とう(^^;;;