俺#

しょうがない。

新潟行ってきた

「雪が降ってるのが見たいなー」と思ってぶらっと行ってみたんだけど、思惑外れて1.5日間ずっと雨だった。雪は市内だと「残ってる」程度で、湯沢〜長岡も高速道路は規制など全くない状態。そして帰ってきた翌日に、太平洋側が大雪ときたもんだ。ま、そんな時もあるよね(笑)

日帰りも検討したが、笹川流れまで余裕をもって到達すべく宿泊することに。18:30飯能発。狭山日高ICから圏央〜関越〜北陸のいつもの行程。赤城高原SAで夕食。湯沢以降も雨がパラパラという感じで道路状況は良好だ。22:20新潟西IC着。降りてすぐの安ホテルで一泊し07:30起床08:30発。北陸〜日本海東北で村上に向かう。

日本海東北は村上以北まで開通して交通量が増えた。少し前まで本当にガラガラだった。新潟から新発田まで並走する国道があり、片側2車線の信号がないバイパスだからペースも速い。かたや日本海東北は片側1車線で、軽トラでも居ようものなら...である。これじゃ高速は要らないわ〜と思ったものだ。そのバイパスも新発田から先は田舎国道なので、村上まで抜けるなら使う意義も出てくるワケ。

09:50村上着。以前はなかった(気がする)「岩船港鮮魚センター」に立ち寄り朝食。が、正直なところ全体的にイマイチ。食事処の定食には「う〜ん」。売っている魚も仕入れ品ばかり。そういえば、岩船港にある新しい「漁師食堂」もダメダメだった。岩船港は小奇麗な施設ができるまでは魅力的だったのだがなぁ。俗化してダメになる観光地は腐るほどあるが、興し始めからこのレベルの低さってのは逆に珍しい。

関東から新潟に訪れた客が、千葉や東北の魚を買うワケないじゃない。そんなの近所に売ってるし、店を選べば鮮度も高い。お土産用に...と何でも買っていく客は、モノの良し悪しに関わらずリピーターにはならないタイプだ。それを理解できないアホか、「自分とこの商品」を売りたいブローカーみたいなのが町興し事業に入り込んじゃったのだろう。団体様御用達でやっていける土地柄ではないと思うが...。

気を取り直して1年ぶりの「笹川流れ」。11:40、民宿・食堂「ちどり」で本日2回目の朝食兼昼食。息子に「また食うの?」と言われながら、嫁は刺身定食、自分は焼き魚定食を頂く。胃袋が破裂する覚悟。息子は冷静なもので「刺身単品」。正しく育った。料理は変わらず絶品。最高。素晴らしい。魚はこうでなくては。でも食い過ぎ。その後、道の駅「夕日会館」で塩を仕入れる。ここの塩で焼くとただの目玉焼きも味わい深くなり、スーパーの解凍サンマだって2ランクアップとなる。

雨の海岸を散策後「北に行きたい北に...」とつぶやきながら折り返す。そう、去年はここから北進して秋田まで行ったのである。あの時のテンションはどうかしてた。今年は我慢。仕事もある。部活もある。そして何より金がない。帰り道は新発田まで海沿いを走り、14:30紫雲寺着。「紫雲の郷」で温泉に浸かる。雪見風呂を目論んだのに冷たい雨。もちろん温まったけどネ。その後は市内のしまむらとg.u.で普段用の買い物。

17:00。新潟市に戻り「ピア万代」で食事&買い物。息子の要望で回転寿司。親も「量が調整できて良い」とか言いつつ結構食べた。ワラサ、タラ、味噌、佐渡牛、村上牛、等々を仕入れる。よしよし、しばらく美味いものが食えるぜー。ここで買える&食える品は「新潟産」「佐渡産」が基本だ。もちろん地元産だけで品目が揃う訳もなく、国産から輸入ものまで並んでいるが、それらにも確かなコダワリがある。こうでなくては!訪れる意味がない。

19:00。最後に新潟伊勢丹万代シテイBPを一回りして帰路につく。道中、県内は雨と霧でついに雪は降らず。関越トンネルを抜けると前橋で若干渋滞があったが順調に帰宅した。23:50着。おつかれさんでした!

今回の走行距離:791.0km
V36スカイライン総走行距離:119,412km

http://www.iwafune.info/
↑「岩船港鮮魚センター」。品揃え味ともイマイチな内容ではあるが、休憩で寄るなら可。屋外で売っていた「サケ焼き(サケの形のたいやき)」は美味しかった。生地にお茶が混ぜてあるそうで、独特な香ばしさ。

http://www.iwafunegyokou.com/
↑「岩船港直売所・漁師食堂」。ここも厳しい評価。漁師食堂の海鮮丼はファミレスレベルの味だった。今回も横目でスルー。最終評価から何年か経ているので向上した可能性もあるけど、鮮魚センターを見る限り期待しないほうが良い気だろうなぁ。

http://e-chidori.com/
↑「民宿・食堂ちどり」。道の駅の向かいにある小さいお店だが、ここで魚料理を食わずしては死ねないレベル。内容を考えたらお値段も手頃である。瀬波温泉から大した距離ないので、ぜひ足を延ばしたいところ。

http://www.sasagawanagare.jp/
↑「道の駅 笹川流れ 夕日会館」。JR桑川駅に併設された道の駅。ここの目玉は「塩」である。地元産の塩が試食できる。何種か購入して「塩だけで料理の味はこんなに変わる!」を体感すべし。

http://shiunjikinen-park.jp/sogo/shiunnosato/index.html
↑「紫雲寺記念公園 紫雲の郷」。飽きるほど紹介してる気もするけど、物凄く温まる塩系の温泉。塩とはいっても、ベタベタヒリヒリする類ではない。料理も美味しい。1度宿泊したいけど、日帰り圏内だけになかなか機会がない。

http://www.bandai-nigiwai.jp/
↑「ピアBandai」。魚から野菜から肉まで全て揃うショッピングモール的な所。土地柄やはり魚類が目玉だが、村上牛も絶品。ただし高い。佐渡牛なら比較的リーズナブルで味も悪くないかな。もちろん食事もできる。焼津魚センターと並び、我が家の食に欠かせない場所。

http://www.bandaicity.com/
↑「万代シティ」。新潟伊勢丹を中核とする商業施設群。新潟駅周辺と並び、新潟100万都市圏の中心地の一角を担う。都市もあり田畑もあり海もあり山もあるこの豊かさが、新潟の魅力であろう。