俺#

しょうがない。

犬舎を建てた話など

5月に遡って犬選びの話。

・キャバリア(順当)
・コッカー(妥当)
・秋田犬(チャレンジ)
・ピレニーズ(さすがに無謀)

この辺りが候補だった。柴犬は引っ越す前は有力候補だったけど、越した先では近所に驚くほど沢山居たので却下。

まずは群馬県高崎市にある秋田犬のブリーダーが近いので行ってみた。秋田犬なのに暑いところにあるものだ。おお、都市部ではまず見ない秋田犬が腐るほど居るよ!当たり前だけど。カワイイなぁ。デケえなぁ。成犬でも個体によってはかなり人懐こいのね。もちろん「近寄るな」オーラが出てる子もいて、それはそれで迫力アリだ。そして子犬キター!

もふ!

ぐはっ。いきなり飛びついてきた。超かわええー。人懐こいー。元気いいー。トラ柄かっこええー。子犬なのになんという立派な姿!という感じで、最初で決まってしまったわけです。なんとなくそんな予感はしてたけどネ。

気候的な問題、住環境的な問題、しつけの問題、一通り確認を済ませたので、「週末連れに来ます」と伝え、後ろ髪引かれつつ帰宅。来週まで覚えてるかな?帰路、嫁と討論するも名前はなかなか決まらず、とりあえず「姫」と呼ぶことになった。「○○姫」の「○○」の部分は保留だ。さぁ、受け入れの準備である。週末まであと2日。戻ってから「早まったかも」と思ったけど、早く連れて来たいので頑張る。

外飼いは決定事項。まず犬舎である。人が居る時は庭に出すけど、夜間や無人の時には犬舎に入れておく。なので、立って歩けるサイズを確保したい。しかし、嫁と同じ位の体重になる大型犬だ。理想のサイズの既製品は軽く10万円コースだった。2日で建築可能かつローコストかつ最低1年は使える...の条件で自作することに。それで様子を見て素人仕事ではお手上げ!という感じだったら再考しよう。


↑ラティスフェンスを骨格とする手抜き工作。


↑3面は壁にする。


↑ハコを形成する。


↑足をつける。


↑天井をつける。


↑屋根をつける。1日目はここまで。


↑メンテナンス性を考慮し左右とも扉にする。


↑カプセルホテルより広い。


↑2日目の午前中に第1期工事完了。

うーん、疲れたね。手抜き工作でも結構大変だ。ワンコは木材を齧るので、壁がない手前側には金属製の網を張らねばなるまい。さらに足にしたブロックの水平が出ていなくてガタつく。高さ調整が可能な足もつけたいなぁ。とはいえ仕事もほったらかしなので、とりあえずこの状態で受け入れ。


↑姫さんようこそ!

そして車をゲロまみれにしれくれてありがとう!

さて。「寂しいよぅ」の朝鳴き以外は特に困ることもなく数日過ごしていただいたが、犬舎はどうも具合が悪い。隅っこをトイレにして、その反対側で寝起きしてくれると期待したのだが(ブリーダーでもそんな感じと見受けられる子が多数)、朝になると全面的にウンコだらけ。そしてウンコがついた美しい前足で、飼い主の顔をベタベタするのである。カワイイけどクチャイよ姫!どうにもならなそうなので、トイレ増築決定。


↑今度は設計図らしきものを描いて加工もしてもらった。扉の下から覗いてる姫さん!お前のせいで大変よ!でもカワイイから許す!


↑完成。ついでに母屋に足も取り付けた。なんかトイレのほうが立派かね?


↑奥がトイレで、手前が居間と。広いなー。贅沢やなー。

この増築に加え、彼女自身が成長して落ち着くことによりウンコが撒き散らされることはなくなった。もちろん、彼女は

トイレで寝起きして、居間でウンコ

してますけどねぇ。犬猫なんで往々にしてそんなもんです。飼い主の心ペット知らず。なので、この後

トイレにも屋根がつきました!

この頃には正式名称「とら姫」も決定。呼び名は変わらず「姫!」だ。


↑かぁちゃんメシまだー?


↑警戒心ゼロ。ナデナデシテー。


↑足の上に座ってニンマリ。かわいくて困りますな。