APPLE MacBook Air 1.3GHz Dual Core i5/13.3"/4GB/128GB MD760J/A
- 出版社/メーカー: アップル
- 発売日: 2013/06/11
- メディア: Personal Computers
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2010/10モデルから2013/06モデルに買い替えた。
旧型の仕様:13.3inch/Core2Duo 1.86GHz/4GB/256GB/US Keybord
旧型で困っていたのはメモリ容量程度だった(VMwareでWindowsを併用すると苦しい。もっともWindows 8になってから少し楽になったが。)ので、あと1年くらいは使おうと思っていた。しかし、ここのところプチフリ的な挙動が増えてSSDに不安を感じ始めたのに加え、新しいXcodeがLionを切り捨てたのでMountain Lionにアップグレードする必要も出た。こうなると買い替え時であろう。
新型の仕様:13.3inch/Corei5 1.3GHz/8GB/512GB/US Keybord
CPU以外はフルスペック&英語キーボードのポリシーは今回も継続。正直「見た目も変わんないしツマンネー買い物」と思ってたわけだが、Core2DuoとHaswellなCorei5の差は思った以上に劇的だった。「超〜クソ速い」ですなコリャ。旧型のネイティブで動いているWindows 8と、新型のVMwareで動いているWindows 8を比較して、後者のほうが圧倒的にサクサクという。
こんなに違うならケチらずi7にすれば良かったかなぁ?(笑
まぁ、Core2Duoでもパフォーマンス面では困ってなかったわけで、無駄な買い物しないって意味では正しい選択したと思うけども(^^;
キーボードが光るのは明るい場所でも視認性が高くなってよい。USB3.0対応もよいね。この日に備えてUSBメモリや外付けHDDを3.0で固めてきたので一気に快適に。バッテリも長持ちするようだし言うことないですな。しかし、MagSafe→MagSafe2への移行だけは納得いかないけどなー。何が違うんだこれ。コンバータに1000円出すのも惜しいとか思うわ。ケーブルの向きが垂直になったのもビミョー。
そうそう、下の記事で「OS X環境は手で再構築」とか書いたけど、物は試しで「移行アシスタント」を試しているところ。あと10分で完了なり。