俺#

しょうがない。

買い換え検討会〜V36スカイライン総括〜

http://history.nissan.co.jp/SKYLINE/V36/0611/


手放すことが決定したV36の、最後のお掃除完了。念入りにやってみた。

うーん。しかしまだ未練があるよー>V36スカイライン。あと1日しか乗れないよー(苦笑)

いや、NV350の納車は非常に楽しみで、買い換えを後悔している訳ではないんだけども。実は、嫁からは諏訪に行く直前に「やっぱり新しいスカイラインにすれば?」と言われていて(未練タラタラなのがバレバレだった模様)、V37も考えなかったわけじゃないのだ。だいたい「V37は高いからなー」とか言っていたのに、NV350でチョイスしたグレードはほぼ同じ値段だったわけで(^^;

そこで気づいたのは、未練があるのは「セダン」でも「スカイライン」でもなく「今乗ってるV36」だという事なんだよね。病気や怪我で死んだりしなければ、絶対に「次」はあるのよ。だから、別に「V37スカイライン」にこだわる必要は全然なくて、V38でもV39でもいいと思うし、フーガやシーマに手が届くのであればそれもいいと思う。その頃には「インフィニティ」ブランドで、シャシもエンジンもメルセデス製かもしれないけど。

「今乗ってるV36」に未練があるなら買い替えずに乗り続ければ...とは全然思わない。俺にとっては「車は乗ってナンボ」である以上、所詮大量生産の消耗品だ。進化も早くて、どんどん時代遅れになっていく。それに、7年前の時代や自分や家族や友人のあれやこれやを全部ひっくるめたものが「今乗ってるV36」なんだよね。だから、仮にV36の在庫車を探し出して新車で買ったとしても、それは「今乗ってるV36」とは違う物なのだと思う。

だから、もうV36の時代は卒業なのよ。オドメーターはゼロには戻らない。例えば、どんなに大学時代が楽しくて幸せだったとしても、卒業後に「もう1回やりたい」とか思わないじゃない。V36の時代があって、今があって、次がある。だから泣きながら卒業しても、後になって「あの時のあの車はサイコーに楽しかったなー」と思えたら、それで良いのではなかろうか。消耗品でありながら人生の一部になってしまう。車とは厄介な代物である。

純粋にハードウェアの話をするならば、1点だけ問題があった。


このように、ステアリングや肘掛の塗装が剥げまくりなのはインフィニティ車としてはお粗末すぎるよね。ディーラーでも「何台か同様の車を確認している」そうで、マイチェンで対策が入ったんじゃないか、との事だ。

それ以外は「素晴らしい車だった」の一言。

7年間ありがとよ。