葬式のために何日か嫁の実家と葬儀場に泊り込んでたので浮世と隔離されてしまった。葬儀場は全域圏外だし。やれやれ。早速WILLCOMにアンテナ増設要望出さねば。
しかし[es]は本命って感じだね〜。初代の時の様なインパクトはないけどそつなく進化してるし、これからW-ZERO3を買う人や、サイズが理由で初代をスルーした人には最高なのでは。最初に[es]が来てればインパクトあっただろうな〜。出たばかりのWS004SHを買った人の半分は[es]が出て怒ってるんじゃないか?(苦笑)
とはいえ、既にW-ZERO3を持ってる人や機能不足が理由でスルーした人にはビミョーかねぇ*1。USBホスト機能と通信中着信が可能になる事以外は決定的な違いが見当たらないし、名前の通り後継機ではなくラインアップの拡充だよね。俺は完全なる次世代機が出るまで初代でおっけ〜だな。カバンに入れて2台目として使う分には、筐体が多少でかくても画面サイズが確保できたほうがいい。まぁ、それでも通信中着信対応のファームウェアくらいは出して欲しいけどねぇ。WS004SH以降のみ対応という可能性もあるかな*2。
ふーむ、夏の新機種はこれで打ちどめかね。音声用端末はnico.で決定かな。いや、W-ZERO3を初代と[es]の2台持ちするのも捨て難い選択肢ではあるが...(笑