http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0704/ubiq117.htm
2004年のAMDの国内シェアは10.4%しかなかったのか。国内で特に需要の多いノートPC用では圧倒的に不利なラインアップだという理由があるにしても、CPUの高いパフォーマンス(性能もコストも含めて)や自作市場での人気度を考えると、不自然に低い数値だという気はしなくない。
でもなー、別にMicrosoftやIntelが悪い事をしてるとは思えないんだよね。市場で圧倒的なシェアを確保した企業が強い影響力を持つのは、資本主義の原理だと思うしな(^^;。競合他社が「出る杭」を適当に打てるように法整備することで、適度にバランスさせて競争原理を維持するしかないんだろうな〜。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0704/msibm.htm
ほれほれ、MSなんか訴えられえても忘れた頃にゲロっと大金ばら撒いてみんなと和解ですよ。これを資本主義といわずになんというのか。やっぱ金だよな〜(笑