・250GTにスポーツグレード「Type-S」が設定される
・真っ赤な本皮シートのスカイライン50周年特別仕様車（期間限定）
・レイクショアブルーのボディ色廃止
・メーカーオプション類の変更
某ディーラーにて情報入手。某Mag○誌にも掲載されてたけど、他のオンラインリソースはまだ見つからないな〜。以前どこかで見たような気がするんだけどね。まぁいいや。今回はグレード追加が目玉で、既存グレードの値引きが引き締められるというような動きはほとんどないそうだ。ディーラーでもうすぐ改良が入ると聞いて、この間発表されたジャトコの7AT
http://response.jp/issue/2007/1101/article101318_1.html
が来るかな〜と過大な期待をかけたのだがまだ先のようだ。ちなみに、既にランニングチェンジで以下の改良がなされているそーだ。
・ウィンカー音量が小さすぎるのを修正（1月初旬）
・非4WAS車の中速域におけるステアリング感覚を改善（5月中旬）
・350GT系のアクセルレスポンスの改良（6月中旬）
・スポーツ走行後直後の通常走行でシフトプログラムに違和感があるのを修正（6月中旬）
しかし、250GTのスポーツタイプは待ち望んでいた人が多そうだ。俺も待ってたし〜(^^;。メーカーオプションの変更はバックビューモニタ単体オプション廃止、スーパーファインハードコーティング廃止など後ろ向きのものが多い。ボディ色は新色が追加されないのが残念だが、クリムゾンレッドを廃止しなかったのは偉い。いまやスカイラインも上級サルーンだが、どうしてもフーガでは有り得ないスポーティーな色はないとねぇ:-)
