http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0403/26/news026.html
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/18227.html
前者の記事では、DoCoMoは生活インフラとしてライトユーザーを重視し、auはモバイルブロードバンドの実現を目指すと結論付けている。
DoCoMoのパケット定額コースが高価な通話パックとしか組み合わせられないのは電話主義から抜け出せないからとゆーより、単に通信料の増加と収入減を恐れているだけな気がしなくない。auにしても、IT／通信インフラにしたいならもっとオープンな仕様にして欲しいもんだ。自由に自作アプリが使えないなんて「ITインフラ」としてはちょっとねぇ。
とにかく通話は完全従量制の通信専用コースが欲しいよなー。
