「買い物行かれ〜ん。夕飯つくれ〜ん。」と嫁にせかされ夕方からバッテリー上がりの対応。近隣に住む友達pilo（先代アベニール乗り）を呼ぶかJAFを呼ぶかしばし迷った。が、そもそも今のバッテリーはこの冬シーズンを前に交換しようと思っていたので、ちょっと早いが交換してしまうことにした。
さっそくバッテリーを外して自転車の後部座席（息子用）に積み、近所のイエローハットに向かう。雨の中である。しくしく。バッテリーは思ったより重く何度かよろける。イエローハットブランドの少し高めのグレードを購入。\16,500ナリ。中身はユアサバッテリー製。3年60,000キロ保証。古いバッテリーは廃棄してもらった。
帰りも何度かよろける。片手運転の自転車で車のバッテリーを運ぶのは危険なのでやめましょう(^^;。新しいバッテリーを取りつけたら、愛車セフィーロは無事に生き返った。よかったよかった。
