うわ〜ん。VMware Toolsがインストールできないよ〜(涙)。正確にはToolboxはインストールできるがその後「XFree86が見つからない」と言われてXの設定が行われない。X.Orgに対応してないのね。早期対応希望!>VMware
(追記)
...とか座して待つのもアレなので、対応策を検索したらドンピシャ見つかりました。
http://www.nga.jp/~sawa/?date=20040723
Fedora Core2用のパッチの改変版らしい。全くありがたい事です。このパッチを適用したところ、無事にXが立ち上がるようになりました。わ〜い!日本語版が出てから、日本語のVMware情報が飛躍的に増えましたな。全くありがたい事です。
そーいえば、VineLinux2.6以前のFTP版でVMware Toolsインストール後に/etc/X11/XF86Config-4の「FontPath "/usr/X11R6/lib/X11/fonts/TrueType"」と「FontPath "unix/:7100"」をコメントアウトしないとX環境の日本語が文字化けするとゆ〜問題は発生しなかったな。
あと、関係ないけどVMwareのバイナリは各国語共通で、ライセンスによって表示言語が切り替わる事が某所での作業中に発覚。へ〜へ〜。