http://www.vmware.com/ja/products/ws/whatsnew6.html
知らん間に新バージョンがリリースされていた*1のでバージョンアップした。1.0のベータから使ってる超愛用ソフトなので、ここまで来たか〜という感じで感慨深い。毎回バージョンアップしてるので累積支払額は計算したくないが(^^;
ホストゲスト共にWindows Vistaに対応、USB2.0対応、マルチディスプレイ対応、プレイバック機能追加、Visual Studioと連携したプロセスのデバッグ機能追加、バックグランド動作モード追加、VNCサーバ機能追加、物理マシンをVMに変換するConverterを同梱、というのが今回の大きな変更点。
Vista上で少し使ってみたけど、更にサクサクになってる気がする。このパフォーマンスアップへの執念はすごいな(^^;。CPUの周波数が変動するシステムでゲストのタイマが狂う問題も直ってるかな。CentOS5でもXのディスプレイドライバがちゃんとインストールできるようになったし、やはり最新バージョンは良いね〜。
http://www.vmware.com/ja/products/player/
VMware PlayerもWorkstation 6.0と同世代になる2.0にバージョンアップしたので、使用中の諸兄は早速ダウンロードしましょ〜。
*1:英語版。日本語版はまだ出てない。